最新情報一覧
- 2025年4月
- 東京慈恵会医科大学遺伝子治療研究部の松島先生、大橋先生、小林先生との共同研究論文が、The Journal of Clinical Investigation誌に掲載されました。
おめでとうございます!我々は病態モデルマウスの行動学的評価に貢献しました。
本研究の成果は、ライソゾーム病における治療法発展に役立つことが期待されます。
“AAV expression of a blood-brain barrier-penetrating form of β-galactosidase normalises GM1 ganglioside storage in mice”
https://www.jci.org/articles/view/180724
- 2025年4月
- 須田千啓さんが、ポスドクとして研究室に参加してくれました。
研究を一緒に盛り上げて行きましょう!
歓送迎会に加えて、手賀沼の辺りで恒例のお花見も行いました。 - 2023年3月
- 三上香織さんと永瀬助教の論文がMolecular Brain誌に掲載されました。
『Experience-dependent changes in affective valence of taste in male mice』
おめでとうございます!
https://molecularbrain.biomedcentral.com/articles/10.1186/s13041-023-01017-x - 2023年2月
- 遠山卓さんと渡部教授の総説が「生体の科学」に掲載されました。
おめでとうございます!
https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/40596 - 2023年2月
- 新潟大学の阿部学先生との共同研究論文が、Scientific reports誌に掲載されました。
- 『A novel technique for large‐fragment knock‐in animal production without ex vivo handling of zygotes』 おめでとうございます!
https://www.nature.com/articles/s41598-023-29468-1 - 『A novel technique for large‐fragment knock‐in animal production without ex vivo handling of zygotes』 おめでとうございます!
- 2022年12月30日 永嶋宇さんの論文がNature Communications誌に掲載されました。
- 『Parabrachial-to-parasubthalamic nucleus pathway mediates fear-induced suppression of feeding in male mice』
大阪大学の橋本先生と笠井先生との共同研究です。おめでとうございます!
https://www.nature.com/articles/s41467-022-35634-2
プレスリリースは以下です。
http://www.jikei.ac.jp/news/press_release_20230105.html - 2022年12月 渡部教授が担当しました教科書がリリースされました。
- おめでとうございます!
精神医学領域の論文を読みこなすキーワード100!「扁桃体」
新興医学出版社
http://shinkoh-igaku.jp/mokuroku/data/886.html - 2022年10月22日
- 『第6回 東京慈恵会医科大学・東京理科大学 合同シンポジウム』を、
東京理科大学薬学部の斎藤顕宜教授と企画しました。
森島講師がポスター発表を行いました。 - 2022年10月
- 永瀬助教と渡部教授の総説が「生体の科学」に掲載されました。
おめでとうございます!
https://doi.org/10.11477/mf.2425201574 - 2022年9月
- 日吉さんが、ポスドクとして研究室に参加してくれました。
研究を一緒に盛り上げて行きましょう! - 2022年8月
- 渡部教授のコラムが「実験医学」のラボ百景に掲載されました。
おめでとうございます!
https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/book/9784758125581/index.html - 2022年6月
- 三上さんが杏林大学に異動になりました。おめでとうございます!
新天地でのさらなる活躍も期待しています! - 2022年4月
- 東京理科大学からの外研生として、江崎さんが研究室に参加してくれました。
研究補助員として、古矢さんと鈴木さんも研究室に参加してくれています。
皆さんで研究を楽しんで行きましょう! - 2022年4月
- 遺伝子治療研究部との共同研究論文が
Molecular and Therapy Methods & Clinical Development誌にアクセプトになりました。
我々は、行動実験解析で共同研究に貢献しました。角皆先生の学位論文になります。
角皆先生、おめでとうございます!